みなさん、大寒波の後の、春の陽気、楽しんでいますか?
さて、今週のトピックは、「季節」です。
清少納言のように、季節それぞれの好きなこと(嫌いなことも!?)を考えてみましょう!
では、みなさんは、「春」「夏」「秋」「冬」それぞれの季節で、
ーどんなもの、どんなことが好きですか?(嫌いですか)
ーどうしてですか?
ー「春」「夏」「秋」「冬」それぞれ写真やイラストも、ぜひ!
例えば、
私は、春は、やっぱり桜が好きです。3月になってニュースで「桜前線」が話されるようになるとワクワクしてきます。今はアメリカにいるので日本の桜が見られないけれど、毎年日本の家族や友達が送ってくれる写真で楽しんでいます。そして、桜の季節になると、日本の人がフェースブックにポストする写真は、桜、桜、桜!空高くから日本列島の写真を撮ったら、日本はピンク色に写るんじゃないかと思うほどです。日本の卒業式、入学式は桜の季節なので、桜を見ると、別れの寂しさや甘酸っぱい気持ち、そして、出会いのワクワクやドキドキを感じます。
夏は蛍(ほたる/firefly)と花火です!私は小学生から高校まであった水泳の授業が嫌いでした。でも、夏が好きでいられたのは、蛍と花火のおかげです。6月の終わりごろになると、家族と車で山まで蛍を見に行っていました。星のようにきらきら光る蛍がきれいで、時間が過ぎるのも忘れてしまいます。ウェスト・ラフィエットでは家の前の庭でも見られて幸せを感じます。
日本の花火大会は、元々鎮魂(ちんこん/repose of souls)の願いも込められているため、8月のお盆の頃にたくさんあります。花火の日は、家族や親せきが集まって、みんなで晩御飯を食べてから、歩いて海の近くである花火大会を見に行きました。空に上がる花火が、水面に映る花火も、すばらしくきれいでした。一度にたくさん上がる花火や音楽と一緒に上がる花火も楽しいと思いますが、私は一つずつ丁寧に上がる花火の方が風情があって好きです。夜空に上がっては消えゆく花火を見ながら、去る夏をしみじみ思います。
秋は食べ物かな?柿(かき/persimon) や栗(くり/chestnut)、ぶどう、さつまいもなど、美味しい食べ物がいっぱいで毎年食べ過ぎてしまいます。日本では、「食欲(しょくよく/apetite)の秋」と言われるぐらいですから、やっぱり、秋は食べ物がおいしいんでしょうね。
そして、「秋祭り」も大好きです。播州人(ばんしゅうじん)の血が騒ぎます。
冬はやっぱり雪ですね。一面を真っ白に覆う雪は、本当に美しくて、町全体が芸術のようです。私の生まれた地域では、ほとんど雪が降らないので、本当の銀世界を経験したのは、大学を卒業してすぐ、ロシアのモスクワに住んだ時でした。全てが真っ白の雪の世界になって、まるでおとぎ話の中に迷い込んだようで、感激しました。雪が好きなので、インディアナの冬も好きです。インディアナに来て15年経った今でも、雪景色(ゆきげしき)の中をドライブしていると、美しさに見とれてしまいます。でも、雪道の運転は危ないですから、気を付けないといけませんね。
こうしてみると、季節の好きなものは、素敵な思い出と一緒にあるものだなと思います。みなさんの季節の思い出は何ですか。






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